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18 January

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27 August

日本語のWEBフォントの使い方

http://allabout.co.jp/gm/gc/394994/3/

使いたいフォントファイルをアップロード

@font-face {
   font-family: フォント名;
   src: url('フォントファイル名') format("種類名");
}

@font-face {
   font-family: MyWebFont;
   src: url('./wf/freefont.otf') format("opentype");
}

h1 {
   font-family: MyWebFont;
}

フォントの種類によってはシャギッて汚く見えた。
それをtext-shadowとか駆使してぼかしてアンチエイリアスかかってるように見せるらしい。
でもめんどくさいから汚く見えるフォントを使うのをやめた。
日本語のフォントファイルは文字数が多いので容量が多い。
だから必要な文字だけ云々サービスがあるけどRoundedM+以外は有料だからやってられない。
重いなんて知ったことがくそがとフォントファイルをアップロードして使うことにする。

しかしスマホで見たら重過ぎてやばかった。
うちのwifiはくそなのでそれが顕著に現れて見れたもんじゃなかったので、日本語webフォント使いを考え直す。
でも画像を作るのがめんどくて仕方ない。

mediaクエリでのスマホサイズは@font-faceの使用をやめることにした。
そうしたら、webフォント使ってた部分がMSゴシック?になった。
えー!font-family継承してくんないの?なんか線細すぎだしどうしよう。
スマホでのフォントの見え方は関係ないが、PCでブラウザサイズを縮めたときにMSゴシックみたいのがでてくる。

スマホサイズのmediaクエリにfont-familyをもう一度書き込む。
変化がなかったので!importantしとく。これでwebフォント使ってた部分にメイリオが復活した。

追記

色々とおかしいことに気づいてなかった。
問題1 
@media only screen and (min-width: 959px){ ・・・ }
の中に@font-fase{ }をいれて、スマホが読み込んでくるサイズではwebフォントを使わない書き方にしてみていた。このままで出来ていたがIEで確認していなかった。(死んでいい)
確認してみたらIEでwebフォントが読み込まれていなかった。
他のブラウザでは正常にメディアクエリ通りに切り替わっている。
IEでも@font-faceの指定以外はメディアクエリを読み込んでいる。
なんなの。

少しづつHTMLとCSSを削っていって原因を調べたら、メディアクエリだった。
@font-faceをメディアクエリ内で指定するとIEでは認識しない!

色々うんうん考えて、
1、デフォルトのフォント指定
2、全体のCSSに@font-face
3、webフォントを使いたいセレクタにまとめてフォント指定(楽にするため)
4、メディアクエリで、まとめてフォント指定したCSSにデフォルトのフォント指定を上書き指定

CSSの順番
1
 font-family:"ヒラギノ明朝 Pro W3","HG明朝E","MS P明朝","MS 明朝",serif;

2
@font-face{
    font-family: myfont;
    src:url(フォントファイル名.eot?),
      url(フォントファイル名.woff) format('woff'),
   url(フォントファイル名.ttf) format('truetype');
}

3
h1, h2{
    font-family: myfont;
    }   

4
@media only screen and (max-width: 959px){
h1, h2{
    font-family:"ヒラギノ明朝 Pro W3","HG明朝E","MS P明朝","MS 明朝",serif;
}
}

よく考えればこっちのやり方のほうが順々にきていてスムーズだよね
IEしね

.eot、.woff ファイルを作るのに武蔵システムとかいうとこのソフトをDLして使った
どっかのブラウザで変換したのより武蔵のほうがファイルサイズが少なかった・・・→.eot
http://opentype.jp/woffconv.htm

フォントファイル軽量化のための.htaccessの記述
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/12/10/16577
1番目の「webフォントの圧縮」だけやった。.htaccessのことは全然わからないので
色々設定してあとで何かが干渉したりしてわけわかんなくなるのが嫌だから。
.htaccessの記述を間違えていると500エラーがでます。
最後に改行入れるとか変な法則があります。

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27 August

text-indent:-9999px; の代わりになるもの

text-indent:-9999px; はSEO的にアレらしい。
よくわかんないけどなんか言ってる人がいるのでやめようとおもう。

その1

p {
  width: 200px;
  white-space:nowrap;
  text-indent: 100%;
  overflow: hidden;
}

width指定しないと右側のほうに飛ばしたテキストが残りました。
bg-image分のwidthでも指定するのがよいでしょう。
パフォーマンス的にtext-indent:-9999px; とあまり変わらないとかなんとか・・・
意味がわかんないです。

その2

p {
 width: 200px;
 height: 200px;
 font-size: 0;
}

フォントサイズ0指定でテキストが小さくなりすぎて消滅します。
なので幅、高さともになくなるのでwidth、height指定必須でした。
25 August

レスポンシブデザイン時にする基本設定

いつものことにより、色々なところからのコピペ

http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2013/02/15/viewport/
これを書かないと画面が縮小されなかった

ピンチできない大手サイトって結構ある
縦横で倍率可変okな設定にすると、レイアウトがめんどそう
ガタガタいわれたくないときは強制的に拡大縮小不可!
リキッドレイアウトなら絶対これのほうがいい。
リキッドにせず、横幅320px固定ならピンチok設定でいいと思う。

・横向きのときは文字数を増やしたい場合
(ピンチで拡大縮小できない)
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, user-scalable=no">

・縦横どちらのときでも1行の文字数他レイアウトをまったく同じにしたい場合
(横になると画像も文字も横幅にあわせて拡大される)
(横向きで極端に拡大される)
<meta name="viewport" content="width=device-width">

・拡大縮小できつつ、横向きで1行の文字数を増やしたい場合
(縦横で表示倍率が変わってしまう)
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0">


文字サイズ自動調整OFFのcssらしい
  -webkit-text-size-adjust: 100%;
  -moz-text-size-adjust: 100%;
  -ms-text-size-adjust: 100%;
  -o-text-size-adjust: 100%;
  text-size-adjust: 100%;


画像を画面サイズに合わせて縮小するcss
img{
max-width:100%;
height:auto;
}

テキストが変に左によりすぎてる。width指定もmargin・padding指定もしてないのに!
テキストのbackgroudに画像、もしくはbg-colorを指定すること。そうすると直る。
Android4系?のページの自動調整で勝手に整形されるため。うぜー。

画面サイズごとのcss指定
@media only screen and (max-width:1024px){ }

最近はスマホでも解像度があがっているため、320pxとか640pxとかで見てる人は存在するの?
するだろうけどそんな細かく気にする必要ある?
まとめて小さいサイズはこれだ!ってやったほうが楽じゃない?
つまりレスポンシブデザインを作る時点で、複雑設計をしてはいけない。

私のスマホでなんでちゃんと縮小されないんだろうって悩んでた。
$(window).width()
これで解像度を調べたところ1000いくつとかあって、スマホの見た目のサイズと全然違った。
そりゃ640以下のmediaクエリとかに書き込んでも反映しないはずだよ。
本当の1024サイズと
、スマホの画面領域360pxで全然違うじゃん。
なんかもうめんどくせー。
1024以下(タブレット・スマホ)と以上(パソコン)で分けるのが簡単でしょ!

スマホでjsを実行させたくない条件分岐のしかた
http://webpad.felicyle.com/jquery/iphone-js-no/

30 July

nth-of-typeの使い方 意外と知らないセレクタ

:nth-of-type(odd) ・・・ 奇数番目の要素に適用
:nth-of-type(2n+1) ・・・ 奇数番目の要素に適用
:nth-of-type(even) ・・・ 偶数番目の要素に適用
:nth-of-type(2n) ・・・ 偶数番目の要素に適用
:nth-of-type(3n) ・・・ 3,6,9,12…番目の要素に適用
:nth-of-type(3n+1) ・・・ 1,4,7,10…番目の要素に適用
:nth-of-type(-n+3) ・・・ 最初の3つの要素に適用
:nth-child(n+3) ・・・ 最初の3つの要素以外に適用
http://d.hatena.ne.jp/smartboy/20131229/p1
http://weboook.blog22.fc2.com/blog-entry-268.html
05 June

PC用のfaviconとスマホ用のウェブクリップアイコンを作る ワードプレス

http://shirose.jp/2013/10/wordpress-add-favicon/
このサイトのかたは他の記事でも説明が丁寧でわかりやすいのでとても参考になります。

1枚の画像から一括で色んなサイズを書き出してくれるという
外国のサイトがエラー吐いて使えませんでした。
http://www.allthefavicons.com/

しょうがないので日本の有名なサイトを使います
http://ao-system.net/favicon/index.php

始めは1枚の作った大きなアイコン画像で全部のサイズに当てはめましたが、
やっぱり縮小で汚くなるので、写真とかじゃない限り各サイズ作ったほうが綺麗です。

16x16
32x32
48x48
150x150(スマホ)

を作りました。
16、32、48は上記サイトの「参照」ボタンのところへドラッグドロップでいけます。
favicon.icoが簡単に仕上がりました。
スマホウェブクリップアイコンは「任意の名前.png」で使います。

favicon.icoのアップロード場所ですが、通常のサイトの場合は「index.htmlと同じ階層に置く」、
とよく言われてます。今までもそういうふうに作ってきました。
しかしWPで検索すると「imagesフォルダに入れます」なんてのがたくさんでてきました。
どっちが正解なのかわからない・・・。
結局私は theme/自テーマ名/favicon.ico にしました。
なんか不具合起こったら theme/自テーマ名/images/favicon.ico にします。
ウェブクリップアイコンもルートさえあってればどこでもいいんじゃないでしょうか
私はテーマのimagesフォルダにいれました。

次にコードをheader.phpの<link rel=”~~”>が各種並んでるところに貼り付けます。
スマホサイトは別テーマでやってるため、スマホテーマheader.phpに
スマホウェブクリップアイコンコードを貼り付けました

PC用faviconコード
親テーマ使用
<link rel="shortcut icon" href="<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/favicon.ico">
子テーマ使用
<link rel="shortcut icon" href="<?php echo get_stylesheet_directory_uri(); ?>/favicon.ico">

スマホ用ウェブクリップコード
<link rel="apple-touch-icon" href="<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/images/任意のファイル名.png">
<link rel="apple-touch-icon" href="<?php echo get_stylesheet_directory_uri(); ?>/images/任意のファイル名.png">
アイコンに光沢あり rel="apple-touch-icon"
アイコンに光沢なし  rel="apple-touch-icon-precomposed"
光沢ありだと色合いが薄くなるので、それ前提に作ってないのでナシにしてます


これ見てふと思いました。
今まで <?php bloginfo( ‘stylesheet _url’ ); ?> を見てきて書いてました
http://mypacecreator.net/blog/archives/642/2
bloginfoは古い記述だそうです。WPのタグの変遷なんて知らなかったです・・・
htmlのタグレベルの長期間に渡る変遷ならともかく、WPは短期間でこういうふうに
非推奨に変わるから嫌です。