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20 January

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17 May

AdRotate 主にアフィリエイト広告をランダム表示させるためのすごいプラグイン ワードプレス

アフィリエイト広告をランダムに表示させようとして検索した結果、
最初は「広告」で探していなかったので、WPの「リンク」機能を使ってやるということに
たどり着いた。

そしてアフィ広告で配られるコードには使えんわ・・・となり、
そういえば広告専用に作られたプラグインを見かけたじゃん!と思い出しまた検索した。

そしてよさそうな AdRotate を使用してみた
http://wpnavi.in/adrotate.html

完全に日本語化されてるわけじゃないのでイライラしたが(アルファベット拒否反応)
なんとかできた。

すごいところ

1、コード入力なんでも可能。html script・・・
  WPの「リンク」なんてアフィURL長すぎて入りきらなかった
2、コード前後に表示させたいものを入力できる
  例えば<div>で囲っておきたいとか、スポンサードリンクって上にいれときたいとか。
  見出しとかも付けられるね。いちいちphpに記述しなくていい。
  ここもhtmlなんでも可能
3、グループ分けした広告を単体表示、ランダム表示、秒数で切り替え表示など設定できる
4、グループわけした広告を、カテゴリー別、固定ページ別に選択して表示できる(表示場所は数箇所から固定)
  カテゴリーで興味ある記事をみた客に興味ある広告を見せることができる!
5、グループ分けした広告の表示期限を決められる
  お店のキャンペーン告知バナーとかに応用できる。外す手間が省ける。
6、ショートコードとphpコードの両方を発行してくれるので、記事内ウィジェット内でも
  .php内でもどこでも設置できる。
7、専用ウィジェットエリアが用意されている
8、クリックされた回数とか解析機能がある

広告表示機能としてもすごくいいと思いましたが、通常でも代用できるってところがいいです。
バナー設置をカスタム投稿タイプで作ろうと思ってたんですが、
わかんないほど知識が無いのでこのプラグインで代用できんじゃん!と嬉しい情報です。
期限決められるところがお店や企業に最適だと思いました。

表示設定は全部管理画面、コードは短いシンプルなもので、ずらずら書く必要がなく嬉しい!!
久々にここがこうならいいのに・・・とかイラつかないでできたプラグインでした。
17 May

管理画面のサイドバーに「リンク」が非表示で存在しない件 ワードプレス

解決策


Link Managerというプラグインをインストールすると、
管理画面のサイドバーに「リンク」が現れる




リンクをランダムで表示させたいなーと思って調べたら「リンク」というものを
使ってbookmark という関数を使うらしい。
「リンク」なんてサイドバーにないんだけど・・・。
そういえば、管理権限プラグインでリンクがどうのみたいのがいくつもあったけど、
リンクってなんだよってずっと思ってた。

そして調べたら、「リンク」WP3.5から非表示になったんだって。
アップグレードしていった人には表示されたままだけど、WPを新規インストールすると
初期値は非表示なんだって。
気づかず話題にされないよこれは。なんなんだよ。
新規の普通の人は存在すらしらねーよ。
16 May

ワードプレス 固定ページの「HTML」「ビジュアル」タブが消える現象

いつのまにか度々消える
htmlとstyleとcssで書けるが焦る

対処法


ユーザー → あなたのプロフィール 
→ 「ビジュアルリッチエディターを使用しない」のチェックを外す

最初からチェックいれてないし。
どうみてもチェック入ってないし。
チェック入れて保存。外して保存で直りました。

合ってるのにおかしいときは、一旦上書きして保存を繰り返すといいかも。

追記

よく回答者は上記のように答えるけど、わざわざこんなところ普段触らない。
WPのバグだろ!!
WPが何度バージョンアップされても、新規にWPを作っても
ビジュアルエディター消える現象にあってる
ブラウザをいったん閉じての再起動で直る(タブ閉じるだけじゃダメ)
ブラウザごと変えてもいい。クローム、firefox、IEでまわせば大丈夫
12 May

welcart 住所入力の見本項目を変更したい

新規入会フォームの入力例カスタマイズについて
http://goo.gl/94iVI3

Welcartカートページ内住所入力見本の変更
http://blog.flavor-design.biz/wordpress/3255.html

add_filter('usces_filter_after_zipcode','my_example_zipcode',99);
function my_example_zipcode(){
  return '460-0000';
}
add_filter('usces_filter_after_address1','my_example_address1',99);
function my_example_address1(){
  return '名古屋市';
}
add_filter('usces_filter_after_address2','my_example_address2',99);
function my_example_address2(){
  return '中区';
}
add_filter('usces_filter_after_address3','my_example_address3',99);
function my_example_address3(){
  return '99-99';
}
add_filter('usces_filter_after_tel','my_example_tel',99);
function my_example_tel(){
  return '090-9999-9999';
}
add_filter('usces_filter_after_fax','my_example_fax',99);
function my_example_fax(){
  return '090-111-1111';
}



上記をfunctions.phpに入れます。
該当する地名や数字を置き換えてください。
住所見本を消したい場合は 
return '';
中を空欄にするといいそうです。上記サイトに書いてありました。
この住所見本を変更しようと思って検索しましたが、なかなか見つかりません。
そもそもコレのことをどういう単語で探していいのか全然ヒットしない。
結局見本文面の「横浜市上北町」を検索で見つけました。



いらない項目を削除したいときに使えそうなコードです
例)フリガナフィールドを削除したい
http://goo.gl/dq8fBH

add_filter( 'usces_filter_furigana_form', 'my_filter_furigana', 10, 3);
add_filter( 'usces_filter_furigana_confirm_customer', 'my_filter_furigana', 10, 3);
add_filter( 'usces_filter_furigana_confirm_delivery', 'my_filter_furigana', 10, 3);
function my_filter_furigana( $furigana, $type, $values ){
return '';
}



このコードの応用で、各filterを探し出し書き換えれば、いらない項目消せそうです。
FAXとか。