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20 January

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16 September

スマホ mediaクエリ あれこれ

縦置き
@media (orientation: portrait){ } }
横置き @media (orientation: landscape){ } }
正確な意味としては縦置き横置きとは違うらしいが、もう面倒だからいいだろ。
小さい画像を縦と横で大きさを変えたい、とかいうときにmediaクエリでpxサイズ指定が調べるのもめんどいのでこれでいいよもう
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16 September

サイトにパスワード、アクセス制限をかける方法

基本認証でアクセス制限をかける方法
http://allabout.co.jp/gm/gc/23780/
西村さんの記事は検索でよく引っかかってみるけど、いつも絶対わかりやすい。
自分で考えて理解するのが面倒な人には嬉しい

アクセス制限をかけたいフォルダの中に下記の2つのファイルを入れる

.htaccess
AuthType     Basic
AuthName     [認証領域名(表示されるメッセージなど)]
AuthUserFile [ID・パスワード格納ファイルの所在]
require valid-user

AuthType     Basic
AuthName     "TEST WEB"
AuthUserFile /home/nishishi/www/.htpasswd
require valid-user

.htpassword

ID名:暗号化されたパスワード

パスを暗号化する方法
http://www.nishishi.com/scripts/htpasswd/
16 September

ライブラリの使い方 ライブラリで相対パスにLibraryと入ってしまう

DW ライブラリの使い方

HTMLで基本を作ったら、ライブラリしたい箇所をコピー
「ウィンドウ」→「アセット」→「本マークのアイコン」→右下の「新規ライブラリ項目」→ペースト

別のページつくったらここから左下の「挿入」を選びます。
編集作業もここでやります。

相対パスリンクが入ってる場合、更新すると /Library/ と入ることがありました。
入らないときもあってよくわかんないです。
全ページが同じ階層にあるならいいんですが、htmlが入ってるフォルダがカテゴリごとに分かれていることは普通にありますよね。このときに/Library/が入ってきます。

色々考え調べてみて、ライブラリファイルに書かれている相対パスは「Libraryフォルダの各ライブラリファイルから見たサイトルート」でなくてはならない、ということなのかな?
http://webnomori.net/howto/designer-02.php

それで更新反映させるとルートパスが変換されて吐き出される。
それもそのはず、あるフォルダ内の並列htmlリンク先と、別のフォルダへのリンク先の相対パスは階層が違うわけです。これはフォルダごとに異なりますよね。でも私は何も考えず一括でライブラリにてフッターメニューを編集してました。そしてリンクは正常に貼られていました。

../ がつくつかないということなのですが、勝手に変換されていました。
このことのトラブル記事は全然なくて、そもそも分かってるのが普通なんですかね?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14107419574
役に立たない回答記事



ライブラリはフッターメニューなど書き換え要素がよくありそうな場所で、現在のon画像を仕込まないような場所に向いていると思います。
あとは同じ画像を色んなところにはめ込んでいて、一括で画像を差し替えたい場所などです。

つまりWPでいうfooter.php、sidebar.php、各種細かい部分読み込み.php みたいなものですよね。
DWで作るときは画像をなんでも埋め込んで作っちゃおうと思いますが、WPを作るときは.phpではWPが枠組みだけ基本吐き出して、装飾や配置はCSSのほうでやるわけです。特にメニュー・カテゴリー関連ではそれが顕著ですよね。
HTMLに直接画像を置くのではなく、ほぼ background-image で指定するわけです。
そう考えると特別編集が面倒ということはないのかなあと思います。
難点はHTML内でライブラリに指定されている場所のテキストは、文字の背景がクリーム色になっていました。文字が黄緑ですっごいみにくいから色変えたいんですけど、カラースキームみてもどこかえればいいのかわかりません・・・。
(※カテゴリ「HTML」内の「ライブラリ項目」でした)

DWのテンプレートはまだ使ったことがありません。
これはWPの各種.phpにプラスして編集可能なオプション領域を作れるもの、と現時点では解釈しています。
これも使ったら一括更新が捗りそうですが、DWが吐き出すテンプレ開始終了のコメントアウトがやたらめったらガチャガチャ入ってて鬱陶しいのと、他人が見たときに編集しずらくなるって言うのがあると思います。

すごいページ数多いサイトだったらWPのようなファイル構成を自分でphpで作っちゃいますよね。そういう技術者は当然いると思うし。

追記

ライブラリはバグが多い。CS6

更新しているうちに、ライブラリの更新ウィンドウがループ出現したりします。
いったんDWを閉じないと直りません。

ライブラリを書き換え更新しても反映されなくなりました。
ライブラリ指定したところを削除して再挿入してもダメでした。
ページ数が少ないのでもう一度新規にライブラリを作成し挿入しました。
これが何十ページもあったとしたら・・・?
テンプレファイルであり得ないバグなんですけど。
ライブラリ使うのが怖いです

13 September

moreタグの上に広告を置く

functions.php

<div style="margin-top:15px;">
    <p class="ad1" style="padding:40px;background:#ccc;float:left;margin-left:20px;border:#000 solid 1px;">コード埋め込み場所</p><p class="ad2" style="padding:40px;background:#ccc;float:right;margin-right:20px;;border:#000 solid 1px;">コード埋め込み場所</p>
    <p style="clear:both;margin-bottom:20px;"></p>
</div>
10 September

スマホとPCでの表示の振り分け Wordpress

http://webtrace-cuisine.com/201302/wpismobile/
例によって覚書コピペ。わかりやすくまとまっていました。

①スマホでの表示時のみ、特定のコンテンツを表示させる

<?php if (wp_is_mobile()) :?>
【スマホで見たときのみ表示させるコンテンツ】
<?php endif; ?>>

②上と全く反対で、
スマホでの表示時のみ、特定のコンテンツを表示させない

(wp の前に反意を意味するびっくりマークを付けることで「モバイル機器以外なら→つまり PC での表示だったならば」という意味になります)

<?php if (!wp_is_mobile()) :?>
【PC で見たときのみ表示させるコンテンツ】
<?php endif; ?>

③PC と スマホで表示コンテンツをそれぞれ分ける

<?php if (wp_is_mobile()) :?>
【スマホで見たときのみ表示させるコンテンツ】
<?php else: ?>
【PC で見たときのみ表示させるコンテンツ】
<?php endif; ?>


通常のHTMLの場合は「display:none;」で非表示したり:block;で表示したりしてかなりめんどうでした。WPはこれで簡単だし、余計な読み込みもなくなります。