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19 January

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24 June

WordPress Related Posts で重大なエラーで有効化できない

最新データだとphp5.4以上じゃないと対応してない

https://ja.wordpress.org/support/topic/parse-error%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

つまりそこらへんにあるphp5.3のサーバーは使えない
プラグインのバージョン落とすと使える
https://downloads.wordpress.org/plugin/wordpress-23-related-posts-plugin.3.6.3.zip
WordPress Related Postsはプラグイン有効化してない状態で、PHPファイル内に呼び出しコードがあると、そのphpで表示されてるページに不具合がでる。
このプラグイン結構うざいな
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16 June

jQueryプラグイン「colorbox」でinlineが動作しない場合

inlineだとaリンクが#付きになるため、スムーススクロールとバッティングするから
スムーススクロールのプラグインを使用してる場合は、無効化の記述があります。

私はどっかから拾ったスムーススクロールのコードを使っております。
:not(.inline)を足します
<script>
$(function(){
   // #で始まるアンカーをクリックした場合に処理
   $('a[href^="#"]:not(.inline)').click(function() {
      // スクロールの速度
      var speed = 400; // ミリ秒
    // 移動先を取得
      var href= $(this).attr("href");
      var target = $(href == "#" || href == "" ? 'html' : href);
      // 移動先を数値で取得
      var position = target.offset().top;
      // スムーススクロール
      $('body,html').animate({scrollTop:position}, speed, 'swing');
      return false;
   });
});
</script>
  
13 June

さくらサーバー SSL更新方法

以前の秘密鍵をバックアップ→

秘密鍵で新規設定をする→

秘密鍵アップロード→
証明書、中間証明書インストール→
設定を有効化



最近はCSR発行サービスで、手間をはぶける
やることは簡単なんだけど、本当に合ってるのかどうかわかんないところがSSLのくそいところ
10 June

PS Auto Sitemap カスタム投稿タイプが出力されない

http://www.43memo.com/441/

このサイト以外見つけられなかった
このサイトに書いてある通りに記述を足してみたが、何も変化せず!なんで?

そもそも私がやりたかったことは、
カスタム投稿タイプのarchivesをサイトマップにのせたい(not カスタムタクソノミー)
カスタム投稿タイプの個別記事はのせない

上記の条件で色々サイトマッププラグインを試してみたが、そもそもカスタム投稿タイプの
archivesとは、最初にカスタム投稿タイプを作成するときにarchivesの有効無効を選択するので、
自動サイトマップでカスタム投稿タイプのarchivesは、カテゴリーみたいに出ないってことがわかった。

カスタムタクソノミーはでるけどカスタム投稿タイプのarchivesはでない

しょうがないので手書きで追加した

10 June

the_content(); が出力されない

PS auto sitemapが出力されない…
そんなことになったことがなくて調べてみるも、管理画面内のケアレスミス指摘ばっかりで全然違う。
コメントアウトコードが変換されてない
別のサイトマッププラグインを試してみるも、そもそもショートコードが機能していなく、ショートコードの文字列がそのまま出力されてしまった。

もう出力コードがなんかやってんだろうとphpの中を見てみると
編集画面内の出力が↓となっているコードだった
wpautop($post->post_content);

なにこれ、見たこと無いんですけど。
wpautop($post->post_content);


http://hacknote.jp/archives/4148/
検索してみるとこのコードの意味を知った

$post->post_content;は整形前の生のデータを抜き出してしまう
echo $post->post_content; は wpautop によるフォーマット調整しないで出力する
投稿コンテンツにショートコードが含まれる場合、echo $post->post_content; はショートコードをそのまま出力する。
投稿がパスワード保護されている場合、echo $post->post_content; はコンテンツを出力する。

上記サイトにあったフィルターを使ったコードはいったいどこにどう挿せばいいのかわからなかった。


http://nandani.sakura.ne.jp/web_all/cms/3815/
そしてこのサイトを見つけた

do_shortcode($hoge->post_content);

と記述すればショートコードが動作するらしい!早速変更してみるとショートコードが効いた!
wpautop($post->post_content); → do_shortcode($post->post_content);

しかしながら私の希望するようなサイトマップじゃなくて、やっぱりPS auto sitemapがいい…
PS auto sitemapはコメントアウトの変換だからdo_shortcodeじゃダメだった

そもそも the_content(); が出力されないのは何故なんだと考え検索してみた。
https://www.marineroad.com/staff-blog/11215.html
https://www.google.co.jp/search?q=wpautop(%24post-%3Epost_content)%3B&rlz=1C1FLDB_enJP615JP615&oq=wpautop(%24post-%3Epost_content)%3B&aqs=chrome..69i57.748j0j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8#q=wordpress+the_content+%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84

こっちを先に検索してみればよかった!
$post->post_content; とは桁違いのわかりやすい解答があった

the_content(); が正常に出力されているphpを見てみると、「投稿があったとき」という
お決まりのコードがあった。
これだよ!これがないと記事の中身を取得できないってことなんだよ!!

さっそく以下を書いて <?php the_content(); ?>にしてみると…できたー!!
<?php if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?>